★ペルデジ始まって以来のスクープ写真 | ペルーで事件簿2

★ペルデジ始まって以来のスクープ写真

この前の 車軸ごとタイヤ外れる事件  を写真に取り損なって以来、常にカメラを持ち歩くようにしてました。

そしてその結果取れた写真がこれ。



chitsunafunohochi1



注目していただきたいのは「フォーセットの女神」の下にあるもの。


あっぷしましょうね。




chitsunafunohochi2




チ ツ ナ フ ノ ホ チ ?



何回かフォーセットどおりを走るこの車を見かけてはいたんですが、

全く意味がわからない。


日本の商用中古車がこちらでは日本時代の広告が張られたまま使われている。

「○●運輸」とかね。
そんなことは珍しくないのですが、

これだけはわからない。


明らかにカタカナ。


日本でこの文字が使われていたなら、何の意味?



血綱負の保地?



「戦国時代、ロープデスマッチで血生臭い争いが繰り広げられた。

劣勢にあるものは一時避難場所にいれば相手の攻撃から身をかわすことができるが、

その場所はまた自らの命を削る場所でもあった…(明名書房刊)」



いや(-_-) …。



Chitsunafunohochi?



スペイン語でもケチュア語でもないしなあ。




     Chituna




 謎です。



わざわざ乗っていたタクシーを降りてまでこのコンビの裏に書かれてある文字をカメラに収めている僕も

結構病気です。







…ちなみに、ググったらなんと出てきたんです。


 こちら


ロシア語?文字化け?


謎は深まるばかり…