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朝6時おきの早朝ウォーキングは眠たいのだ…。
スタート地点に行くまでのコンビを目をこすりながら待っていると…。
ラスト・タンゴ・イン・パリ 時代のマーロン・ブランドのようなおっさんがチャリンコでやってきました。
そして僕のほうを向き…。
へ…?
うーんと…。
ちょっと考えましたが
黙ってるわけには行かない。
マーロンのチャリは考えてる間に行ってしまう。
何か言い返さなければ。
ここで黙ってられないところは僕はまだまだ子供だと思いますが、
言うにせよもっと気の聞いたこといえなかったものかと…。