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エンストしている見知らぬタクシーを、エンジンがかかるまで押してあげました。
勢いがついたタクシーは、ありがとうのクラクションもなしに走り去っていきました。
そのタクシーの後姿を、手ぐらいは振るだろうと見続ける自分がいました。